至急お金が必要なのにどこからも借りられないと焦っている方、是非下の2社をお試し下さい。※「平日早朝限定ブラック枠」は平日の午前中(AM5時~AM9時頃まで)しか申し込めませんのでご注意ください。
ブラックリスト、多重債務者など、他社から借りられない方のために提携消費者金融様に用意していただいた枠をご紹介しています。
ブラックリスト対応のため、10万以下は年率20%、10万以上100万円未満は年率18%、100万以上は年率15%と、法定上限金利に近くはなってしまいますが、その分審査の通りやすさは抜群です。
もちろん闇金ではありません(闇金なら年率20%では到底借りれません)
参考記事:サラ金とヤミ金・ソフト闇金の違いを審査から金利まで解説
諦める前に是非おためしください。
ブラックの審査通過率2018年上半期
まず、はじめにご理解いただきたいのは “ブラックでも審査に通過する” と言っても、それは絶対と言うわけではなく “他社では門前払いになるブラックでも借りられる可能性が大いにある” ということです。
具体的には、ブラックの中でも、
●債務整理したばかりの人
●過去の未返済の借金をそのままにしている人
●無職の人
は、なかなか審査には通過しません。
その点はあらかじめご了承ください。
では、当「サラ金ブラックキャッシュ」が紹介する2つの借入申込み窓口の、2018年前半の審査通過状況を紹介します。
2018年1月~6月現在までの申込み人数
ブラック即ナビ | |
申込み人数 | 522人 |
審査通過人数 | 428人 |
審査通過率 | 81.99% |
平日早朝限定ブラック枠 | |
申込み人数 | 247人 |
審査通過人数 | 197人 |
審査通過率 | 79.75% |
昨年度の審査通過率は85%を超えていたので、それに比べると審査通過率は落ちてしまいました。
特に「平日早朝限定ブラック枠」は80%を切る結果になってしまいました。
ただ、これは決して審査厳しくなったわけではなく、SEOの効果もあり、徐序に当サイトにアクセスしてくださる人が増え、それに伴い、先ほど上げた「債務整理したばかりの人」「過去の未返済の借金をそのままにしている人」「無職の人」の申込みが増えたからだと考えてします。
実際、提携先の金融会社の人に確認したところ「職業欄が空欄の人が増えた」とおっしゃっていました。
いくら簡単審査の小さな消費者金融でも、無職で返済する術の無い人に無担保でお金を貸すのはリスクが高すぎますから、こういった人が審査に落ちるのは無理もありません。
また、当サイトとしては、審査通過率が80%まで低下はしたものの、そもそも申込みする人が他社の審査に落ち続けた人たちであることを考えれば、十分な数字なのでは?と思っています。
先述したように、闇金ではありませんから全員が審査に通るということはあり得ませんが、大手はもちろん、マイナーな消費者金融でも借りられない人にとっては、かなり助かる存在では無いかと思います。
審査から振込みまでのスピードも早いので是非一度お試し下さい。